夜の炭水化物が太る理由

夜遅い時間に食事をする方やダイエット中の方は是非今日のブログを読んでください!

基本的に、夜―特に就寝前の炭水化物はNGです。

その理由は幾つもありますが、大きな理由を2つ紹介したいと思います。
以前の投稿でも書きましたが炭水化物を摂ると血糖値を下げるのにインスリンを分泌します。

理由その1:インスリン抵抗性

インスリン抵抗性、とはインスリンの『効きにくさ』です。
これが低いほど、少ないインスリンで血糖を筋肉や肝臓にグリコーゲンとして蓄えやすく、つまり脂肪へと変換されるグルコースを減らすことができます。
そして、このインスリン抵抗性は、朝が一番低く、夜が一番高いです。
つまり夜の炭水化物は脂肪に変換されやすく、
朝の炭水化物は肝臓や筋肉に蓄えられて、その後エネルギーとして使われやすいのです。
また、健康的にもインスリン分泌量が増えることはすい臓のβ細胞に負担をかけます。

理由その2:成長ホルモン分泌阻害

インスリンは、成長ホルモン分泌を著しく阻害します。
そして睡眠時は、トレーニング後を除けば、成長ホルモン分泌が盛んな時間帯です。
つまり、就寝前に炭水化物を摂取してインスリン分泌が増えれば、就寝中の成長ホルモンが減少してしまうのです。
ただし、これはあくまで『基本的な』ルールであって、例外があります。
それは夕方以降にトレーニングをした場合です。
インスリン抵抗性は、トレーニング後(2時間以内)が一番低く朝-昼-夜 の順なので、その場合は夜でも炭水化物をきちんと摂取しましょう😃

まとめ

炭水化物は1回の量とタイミングが重要です。

いくら白米を玄米に変えたり、食パンを全粒粉パンに変えても、量やタイミングを間違えば意味がありません。
そして炭水化物の摂取量がダイエットやボディメイクのスピードを決めるうえで最も重要になってます。
ここで1つ、炭水化物はけして悪ではないので、タイミングや摂取量を守り食事に取り入れていきましょう。