普段の生活から予防法を実践して脱水症・熱中症を防ぎ、残暑を乗り越えましょう!

今年の夏の気温は全国的に平均的に高いと予想されています。普段の生活から予防法を実践して脱水症・熱中症を防ぎ、残暑を乗り越えましょう

○脱水症の主な症状


『 脱水症』とは、水分と塩分で構成されている体液が不足した状態です。口の乾き、体のだるさ、立ちくらみ、けいれん、皮膚や唇の乾燥、食欲低下、手足がつるなどの症状があります。 ○熱中症の主な症状
Ⅰ度(軽度):めまい、立ちくらみ、筋肉痛、大量の汗 ⇒ 熱失神、熱けいれん
Ⅱ度(中度):頭痛、吐き気・嘔吐、体がだるい(倦怠感) ⇒ 熱疲労
Ⅲ度(重度):意識がない、けいれん、返事がおかしい ⇒ 熱射病


○具体的な予防法・対処法


☆マスクを外しましょう
屋外で人と2メートル以上離れている場合は外しましょう。
☆暑さに備えた身体づくりと日頃からの体調管理をしましょう
無理のない範囲で1日30分程度の運動(エアコンの効いた部屋でやること!)と毎朝(定時)の検温、正しい食生活を送りましょう。
☆暑さを避ける
できるだけ風通しのよい日陰など、涼しい場
所で過ごしましょう。
☆からだを冷やす
衣服をゆるめ、からだを冷やしましょう。(首
周り、脇の下、足の付け根など)
☆喉が渇いていなくてもこまめに水分補給
室内でも、外出時でも、のどの乾きを感じな
くてもこまめに水分、経口補水液を補給
しましょう 。


一般的に、人の1日の水分出納は約2.5Lです。しかし一度に大量の水を摂取すると、体内の電解質バランスを崩して体調不良を起こしてしまいます。
汗で失われる塩分(ナトリウム)もきちんと補給しましょう
出典:厚生労働省HP、大塚製薬