疲労回復は「気合い」ではなく科学
■ 疲労回復は「気合い」ではなく科学

トレーニング・仕事・家事・育児
現代人は常に身体にストレスを受けています。
疲労には
・筋肉の疲労
・自律神経の疲労
・脳の疲労
など種類があり、それぞれ回復方法が異なります。
だからこそ “何を優先して回復させるか” が重要です。
① 糖質補給(最優先)
人が疲れる最大の原因は
筋肉ではなく 脳と神経の燃料切れ です。
脳と筋肉はどちらも 糖(グリコーゲン) を使います。
枯れると
・だるい
・集中できない
・頭が回らない
・脚が重い
・回復が遅れる
といった症状が出ます。
特に40代以降は糖質を避ける傾向が強く
“疲れやすいのに抜いてしまう”人が多いのが実情。
補給タイミングは早いほど有効
例)
・白米
・パン
・うどん
・果物
・ジュース
トレーニング後や忙しい日の夕方に糖を入れるだけで
翌日の体感がかなり変わります。
② アクティブリカバリー+筋膜リリース
完全休養=止まる
ではなく
軽く動かす=流す
の方が疲労は抜けます。
血流が増えることで
老廃物(乳酸など)のクリアランスが促進され
筋肉の硬さも減ります。
具体例)
・ゆったりウォーキング
・軽い自転車
・低強度のストレッチ
・フォームローラー
・筋膜リリース
・マッサージ
特に40〜70代は
「動かない日=固まる日」
になりやすいため効果が大きい領域です。
③ 入浴(シャワーだけは足りない)
湯船に浸かると
血管が拡張 → 血流改善 → 自律神経が整う
特に夜の入浴は睡眠の質に直結します。
最適設定は
38〜41℃ × 10〜15分
睡眠への恩恵は大きく
・深部体温が下がる
・寝付きが良くなる
・夜間覚醒が減る
このパターンは研究でも一貫して確認されています。
④ ストレッチ
ストレッチ単体の回復効果は意外と控えめですが
血流や自律神経が整っている状態では効果が増します。
疲労時に優先すべき部位は
✔胸
✔腸腰筋
✔大腿四頭筋
✔ハムストリング
→ 姿勢と歩行効率に直結
⚫︎まとめ
疲労回復は順番が重要
↓
① 糖質補給
② アクティブ+筋膜リリース
③ 入浴
④ ストレッチ
この順番ができるだけで
翌日のパフォーマンスは大きく変わります。
パーソナルトレーニングジムLANGE
住所:〒693-0068 島根県出雲市姫原1丁目1-17 2階
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定休日:日曜日
